てつおん【綴音】
読者カード 用例 2020年10月11日 公開
| 用例: | これはいずれも母音で始まり、次に子音で始まる綴音(テツオン)が来る。 |
|---|---|
| 『火山の名について』 1961年2月7日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕言語音として、二つ以上の単音が互いに前後に結合しているもの。ていおん。 |
コメント:投稿例(1905)が既にありますが、現代表記の寺田寅彦全集第5巻(1961年2月7日第1刷発行、1976年8月10日第4刷発行) 175ページ下段本文9行目ではルビがついているので、初出(昭和六年一月、郷土)とありますが、1961年の例として投稿します。
編集部:2005年11月11日付けで、古書人さんに、『帝国百科全書第136編 西洋音楽史』(1905)からルビなしの例をご紹介いただいていますが、「ていおん」とも読めるので、確例の欲しいところではありました。
著書・作品名:火山の名について
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1961年2月7日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全集第5巻(1961年2月7日第1刷発行、1976年8月10日第4刷発行) 175ページ下段本文9行目
発行元:岩波書店
