日国友の会

じしんぐん【地震群】

読者カード 用例 2020年08月27日 公開

2020年08月14日 ubiAさん投稿

用例:此の現象が統計的型式から見て、所謂地震群の生起とよく似たものであることは、旣に他の場所で報告したことがあつた。
『藤の實』 1933年2月 寺田寅彦
語釈:〔名〕限られた地域に多数発生し、その大きさも同程度で、前震・主震・余震の区別のできない場合の地震をいう。

コメント:用例が載っていないので。初出(昭和八年二月、鐵塔)とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:藤の實

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1933年2月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全随筆四 1992年3月4日第1刷発行 87ページ本文13行目

発行元:岩波書店