てのないときははしふをつけ【手のない時は端歩をつけ】
読者カード 用例 2021年01月07日 公開
| 用例: | 手(テ)のない時(トキ)は端(ハシ)の歩(ブ)を突(つ)け、目(め)のない時(とき)は樫(かし)の杖(つゑ)突(つ)け。 |
|---|---|
| 『絵兄弟〈十二番〉』 1794年 山東京伝 | |
| 語釈: | 思わしい指し手のない時は、盤面の端の歩をついて相手の出方を待つのがよいという将棋の格言。端(はし)の歩をつく。 |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:絵兄弟〈十二番〉
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1794年
著者・作者:山東京伝
掲載ページなど:299ページ下段1行目〔『新日本古典文学大系 82 異素六帖 古今俄選 粋宇瑠璃 田舎芝居』、1998〕
発行元:岩波書店
