日国友の会

サスペンション

読者カード 語釈 2020年08月23日 公開

2020年08月13日 ubiAさん投稿

用例:粘土などを水に混じた微粒のサスペンションが容器の中で水平な縞狀の層を作る不思議な現象がある。
『自然界の縞模様』 1933年2月1日 寺田寅彦
語釈:懸濁液。英語のサスペンションと、ドイツ語のズスペンジオンとが混ざったサスペンジョンという呼称もよく使われる。(デジタル大辞泉"サスペンション2”)

コメント:この語釈では載っていないようなので。初出(昭和八年二月、科學)とあります。

編集部:第2版では、この意味にふれていませんね。

著書・作品名:自然界の縞模様

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1933年2月1日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全随筆四 1992年3月4日第1刷発行 85ページ本文3行目

発行元:岩波書店