日国友の会

アメーバ

読者カード 用例 2020年10月21日 公開

2020年08月12日 Rubraさん投稿

用例:根足類ニハ、種類夥多アレトモ今爰ニ欧米人ノ日光虫ト称スルモノト、「アメバ」トノ二種ヲ記スヘシ、
『訓蒙動物学 下』 1881年 平坂閎(編)
語釈:〔名〕(英 amoeba)《アメーバー・アミーバ・アミーバー》根足虫類アメーバ目に属する原生動物の総称。体は単細胞からなり、大きさは〇・〇二~〇・五ミリメートル。透明な寒天状で、たえず体の形を変える。偽足とよばれる原形質の突起を出して運動し、食物をとる。沼、池などにすむほか、人体に寄生するものもある。オオアメーバ、ナメクジアメーバなどがある。あめむし。

コメント:遡ります

編集部:2011年10月5日付けで、古書人さんに、飯島魁編『中等教育 動物学教科書』(1889)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:訓蒙動物学 下

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1881年

著者・作者:平坂閎(編)

掲載ページなど:二十六丁右

発行元:弘文社