ハイドラ
読者カード 用例 2020年10月21日 公開
| 用例: | 淡水水螅ハ口ノ周囲ニ長キ髭鬋アリテ咡食ヲ捕獲スルニ供ス「ハイドラ」ノ如キ者此目ニ属ス |
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| 『動物生理学』 1877年 能勢栄(訳) | |
| 語釈: | 【二】〔名〕(英 hydra)「ヒドラ【二】」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられていますが、7年さかのぼります。ちなみに、「ヒドラ【二】」の語釈は「ヒドラ科の刺胞動物の総称。体長一センチメートル内外。体は褐色の円筒状で、体の下端の足盤で他物に付着する。上端の口の周囲には伸縮性に富む五~八本の糸状の触手があり、水中の微生物を捕食する。池沼の水草や水底の枯葉、石などに付着して生活する。雌雄異体で、有性生殖によるほか無性的に出芽によっても繁殖する。再生の実験に用いられる。」となっています。
著書・作品名:動物生理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1877年
著者・作者:能勢栄(訳)
掲載ページなど:十四丁左
発行元:岡山師範学校
