日国友の会

カンペセ

読者カード 項目 2020年10月05日 公開

2020年08月12日 Rubraさん投稿

用例:諸木材、即フラシリ木(染料)、柘植木、坎百設(カンペセ)木等
『官版疫毒預防説(研医会図書館蔵)』 1862年 洋書調所(該当部分は坪井信良訳)
語釈:〔名〕(Campeche)中米・西インド諸島に分布するマメ科アカミノキ属の常緑高木。 染料を採るために栽培される。("logwood"『医学英和辞典 第2版』研究社)

コメント:用例の語形はCampeche(学名の由来の地カンペチェ)のオランダ語読みと思われます。現在はアカミノキ(第2版に立項されている「赤実木」とは異なる)と呼ばれます。

編集部:第2版では、立項されませんでした。語釈については、別途、調査したいところです。

著書・作品名:官版疫毒預防説(研医会図書館蔵)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1862年

著者・作者:洋書調所(該当部分は坪井信良訳)

掲載ページなど:二十丁左

発行元:萬屋兵四郎