日国友の会

コメイン

読者カード 用例 2020年10月05日 公開

2020年08月12日 Rubraさん投稿

用例:例する扁桃、桂、格墨因(コメイン)、府利(フーリー)、洎芙蘭(サフラン)、胡椒、李の類
『官版疫毒預防説(研医会図書館蔵)』 1862年 洋書調所(該当部分は坪井信良訳)
語釈:〔名〕(オランダ komijn)「クミン」に同じ。

コメント:2004年10月24日投稿の用例より遡ります。ここでの語形「コメイン」はオランダ語komijnに由来すると思われます

編集部:「クミン」については、末広鉄男さんに、郡司篤孝『危険な食品』(1968)の例をご紹介いただいていますが、「コメイン」は語形と原語が違いますので別項ということにします。「クミン」の語釈は『デジタル大辞泉』には、「セリ科の一年草。種子に強い芳香とほろ苦み、辛みがあり、香辛料としてチーズ・ソーセージ・スープ・シチューなどに用いる」とあります。

著書・作品名:官版疫毒預防説(研医会図書館蔵)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1862年

著者・作者:洋書調所(該当部分は坪井信良訳)

掲載ページなど:二十丁左

発行元:萬屋兵四郎