ひびょういん【避病院】
読者カード 用例 2020年08月17日 公開
| 用例: | (第二條)「虎列剌」病流行ノ地方ヨリ来ル船舶ハ港外一定ノ地ニ於テ検病委員其船ニ就キ船長並ニ医官ニ患者或ハ死屍ノ有無ヲ尋問検案シ該病者ニ罹レルモノ或ハ疑似ノ症状アルモノハ之ヲ避病院ニ移シ病者ナキモノト雖モ若干ノ時日ヲ限リ入港ヲ許サヽルコトアルヘシ (明治10年8月16日内務省達乙第79号) |
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| 『虎列剌病予防法心得』 1877年8月16日 | |
| 語釈: | 〔名〕平成一一年(一九九九)に廃止された伝染病予防法が定めた法定伝染病にかかった人を収容、治療した病院。伝染病患者を隔離収容した病院。 |
コメント:遡る用例です
編集部:第2版では、『朝日新聞』明治18年(1885)11月10日付け記事の例が早いのですが、8年さかのぼります。
著書・作品名:虎列剌病予防法心得
媒体形式:その他
刊行年(月日):1877年8月16日
著者・作者:
掲載ページなど:422ページ〔『法令全書 明治十年』、1890〕
発行元:内閣官報局
