日国友の会

クリスマス

読者カード 用例 2020年09月19日 公開

2020年08月07日 とねさん投稿

用例:一年中休暇ヲ許ス左ノ如シ〔中略〕敎祖誕生(キリストマス)日ヨリ一月一日ニ至ル
『理事功程 巻二』 1873年 文部省(編)
語釈:〔名〕(英 Christmas, Xmas キリストのミサの意)《クリストマス・キリストマス》キリストの降誕を記念する祝祭。一二月二五日に行なわれる。北ヨーロッパの冬至の祭と融合したものといわれる。キリスト降誕祭。降誕祭。聖誕祭。《季・冬》

コメント:少しですが遡ります。該当は「華盛頓府公學規則」中の一節。ルビは「教祖」に「キリスト」、「誕生」に「マス」と割り付けられています。

編集部:第2版では、織田純一郎訳『花柳春話』(1878-79)の例が早いのですが、6年ほどさかのぼります。

著書・作品名:理事功程 巻二

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1873年

著者・作者:文部省(編)

掲載ページなど:17ウ〔影印版『理事功程』(臨川書店、1974年)38ページ下段〕

発行元:文部省