にだしじる【煮出汁】
読者カード 用例 2024年03月30日 公開
| 用例: | 煮(ニ)だし汁(シル)ハ、三升入りの鍋に、十分に水を入れ、火にかけてその沸騰する時、細にけづりたる鰹節百五十匁ほとを入れ、〔料理式〕 |
|---|---|
| 『家事経済書 全』 1890年4月13日 飯島半十郎 | |
| 語釈: | 〔名〕けずった鰹節、煮ぼし、昆布、鳥の骨などを煮出し、こしてそのかすを取り去った汁。だし。だしじる。にだし。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年1月21日付けで、末広鉄男さんに、寺島以登代『料理の巻』(1917)の例をご紹介いただいていますが、さらに、27年さかのぼります。
著書・作品名:家事経済書 全
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1890年4月13日
著者・作者:飯島半十郎
掲載ページなど:107ページ後ろから3行目〔『通俗教育全書(第77編)』、1890〕
発行元:博文館
