日国友の会

ずしき【図式】

読者カード 語釈 2020年08月25日 公開

2020年07月18日 とねさん投稿

用例:圖式とは前に説明した如く、諸種の線号、各種の記号或は註記で地貌地物の現示法を定めたもので、
『地図の読み方』 1923年 満田稲潔登・ 中尾竜夫
語釈:地図製作において、地上に存在する自然物や人工構築物などを描画する際に使用する方式や記号といった約束事。特に官製地形図においていい、一部は凡例として示される。

コメント:陸地測量部から発した語(もとは「製図法式」か)とも思われますが「明治24年図式」ほか改訂を重ね、地形図利用者にはある程度この用法が浸透しているものと考えられます。

編集部:第2版では、言及されませんでした。

著書・作品名:地図の読み方

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年

著者・作者:満田稲潔登・ 中尾竜夫

掲載ページなど:6ページ

発行元:武揚堂書店