日国友の会

ぎょじ【御璽】

読者カード 用例 2024年03月11日 公開

2020年07月09日 古書人さん投稿

用例:遠江国城東郡相良平田寺ニ、天平感寶元年ノ勅書ヲ藏ス、其勅書ニ捺シタル御璽ハ、〔本朝度攷〕
『本朝度量権衡攷』 1835年 狩谷棭齋著
語釈:〔名〕(「璽」は帝王の印の尊称)帝王の印形。天皇の印。三寸の方形につくられる。現在、日本では詔書、親任官・認証官の官記、親授・勅授の位記に用いる。また、詔勅などの末尾に天皇の印がしるされていることを表わす場合にもいう。玉璽。御印(ぎょいん)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、湯浅忠良『広益熟字典』(1874)の例が早いのですが、さらに、39年さかのぼります。

著書・作品名:本朝度量権衡攷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1835年

著者・作者:狩谷棭齋著

掲載ページなど:28ページ後ろから7行目〔『日本古典全集 本朝度量権衡攷 上巻』、1927〕

発行元:日本古典全集刊行会