日国友の会

げんじものがたり【源氏物語】

読者カード 用例 2024年03月11日 公開

2020年07月09日 古書人さん投稿

用例:源氏物語にみちの國紙のえならぬなど侍るは。當時の引合の事といへり。叉文の封じ様のかやうに封じめに墨を付べし。〔書札之事〕
『宗五大草紙』 1528年 下総入道宗五
語釈:平安中期の長編物語。五四巻。紫式部作。長保三年(一〇〇一)以後の起筆とされるが成立年代は未詳。桐壺・帚木(ははきぎ)・空蝉(うつせみ)・夕顔・若紫・末摘花(すえつむはな)・紅葉賀(もみじのが)・花宴・葵・賢木(さかき)・花散里(はなちるさと)・須磨・明石・澪標(みおつくし)・蓬生(よもぎう)・関屋・絵合・松風・薄雲・朝顔・乙女・玉鬘(たまかずら)・初音・胡蝶・蛍・常夏・篝火(かがりび)・野分(のわき)・行幸(みゆき)・藤袴・真木柱・梅枝・藤裏葉・若菜上・若菜下・柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法(みのり)・幻・(雲隠)・匂宮(におうのみや)・紅梅・竹河・橋姫・椎本(しいがもと)・総角(あげまき)・早蕨(さわらび)・宿木・東屋・浮舟・蜻蛉(かげろう)・手習・夢浮橋の五四帖(雲隠は、巻名だけ)から成る。〈以下略〉

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:宗五大草紙

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1528年

著者・作者:下総入道宗五

掲載ページなど:601ページ下段7行目〔『群書類従 第二十二輯』巻第四百十三・武家部、1992〕

発行元:続群書類従完成会