日国友の会

ほねかわすじえもん【骨皮筋右衛門】

読者カード 用例 2020年08月21日 公開

2020年07月05日 monoさん投稿

用例:あたゝかいのも有難いことだ。寒さそれ自体は僕にとっては何等の苦痛でなく、こんな骨皮筋右衛門でいながら、暑い方に負けるが、とにかく服装が身軽になるのがいゝ気持だ。
『山を思う』 1955年 石川欣一
語釈:〔名〕骨と皮と筋ばかりしかないようにやせていること。また、そのような人をいう語。

コメント:既投稿のものよりも、さかのぼります。

編集部:2003年9月9日付けで、末広鉄男さんに、黒岩重吾『腐った太陽』(1961)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:山を思う

媒体形式:その他

刊行年(月日):1955年

著者・作者:石川欣一

掲載ページなど:青空文庫(山渓山岳新書『山を思う』、1955.05.20)

発行元:山と渓谷社