日国友の会

きかじん【帰化人】

読者カード 用例 2024年03月09日 公開

2020年07月04日 古書人さん投稿

用例:然ラバ聖徳太子ノ遺物ニハアラデ、遣唐使、歸化人ナドノ将來セシモノノ寺家ニ入リシガ傳ハレルナラン、〔本朝度攷〕
『本朝度量権衡攷』 1835年 狩谷棭齋著
語釈:〔名〕(2)古代から奈良時代にかけて、朝鮮半島や中国から日本に渡来し、技術・学芸などを伝えた人やその子孫を指す。渡来人。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2007年11月8日付けで、『武蔵野』(第1巻第1号、1918.07.07)の例をご紹介いただいていますが、さらに、83年さかのぼります。

著書・作品名:本朝度量権衡攷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1835年

著者・作者:狩谷棭齋著

掲載ページなど:23ページ1行目〔『日本古典全集 本朝度量権衡攷 上巻』、1927〕

発行元:日本古典全集刊行会