日国友の会

バーバリーひつじ【—羊】

読者カード 項目 2024年03月07日 公開

2020年07月03日 古書人さん投稿

用例:ヒツジ(羊)〈略〉野生の羊〈略〉バーバリー羊(Barbary sheep)は、阿弗利加に産する唯一の野生牛にして、アトラス山脈(北緯三十一度四十分、西經六度廿分)の乾燥せる南方の斜面なる嶮岨の地に棲み、〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・有蹄類〕
『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三
語釈:〔名〕「バーバリーシープ」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「バーバリーシープ」の語釈は「ウシ科の哺乳類。アフリカ北部の山岳地帯に生息する野生のヒツジ。肩高雄は〇・九~一メートル、雌はやや小さい。雌雄ともに大きく頑丈な角を持ち、首から背中にたてがみがあり、またのどから胸・前肢にかけて、白っぽい長い直毛の房がある。体毛は短く、体色は灰褐色で腹面は白っぽい。岩場にすみ、草を食す。たてがみひつじ。すないろひつじ。学名はAmmotragus lervia」となっています。

著書・作品名:内外普通脊椎動物誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年5月5日

著者・作者:秋山蓮三

掲載ページなど:179ページ後ろから3行目

発行元:受験研究社