からオケ【空ー】
読者カード 用例 2020年07月03日 公開
| 用例: | 日本だったら、からオケをスタジオに流して私が歌う。 |
|---|---|
| 『読売新聞』 1971年5月11日 | |
| 語釈: | 〔名〕(「オケ」は「オーケストラ」の略)歌のはいっていない、オーケストラだけの伴奏。また、それを録音したものを伴奏として歌うこと。娯楽用のそれ専用の音響装置のこともいう。 |
コメント:友の会・『日国精選版』の用例の出典は、1978年の石坂英太郎「密告」ですが、これを7年遡ります。ちなみに、今回の例は演奏の意で、「素人が機械の伴奏に合わせて歌う」意では読売新聞1977年4月24日朝刊7ページの記事が古いもののようです。
編集部:2004年12月10日付けで、末広鉄男さんに、石沢英太郎『密告』(1978)の例をご紹介いただいていますが、7年さかのぼります。演奏の意の用例が見つかったので、機械の伴奏に合わせて歌う意を分けて別ブランチにしてもいいですね。
著書・作品名:読売新聞
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1971年5月11日
著者・作者:
掲載ページなど:7ページ
発行元:読売新聞社
