こまじゃく【高麗尺】
読者カード 用例 2024年03月06日 公開
| 用例: | 又高麗尺ハ田令集解ニ引キタル古記ニ出シ説ニ據リタルナレドモ、〔本朝度攷〕 |
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| 『本朝度量権衡攷』 1835年 狩谷棭齋著 | |
| 語釈: | 〔名〕日本に古く伝わった尺度。長さの単位。大宝令制定以前に朝鮮から伝来した尺で、主に測地尺として用いられた。大宝令の大尺がこれにあたり、大宝令小尺の一尺二寸の長さを持つ。大宝令小尺は、尺貫法の曲尺(かねじゃく)一尺(約三〇・三センチメートル)とほぼ等しいと見られるから、高麗尺は曲尺の一尺二寸(約三六・四センチメートル)に相当する。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、関野貞『法隆寺金堂塔婆及中門非再建論』(1905)の例が添えられていますが、70年さかのぼります。
著書・作品名:本朝度量権衡攷
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1835年
著者・作者:狩谷棭齋著
掲載ページなど:21ページ後ろから1行目〔『日本古典全集 本朝度量権衡攷 上巻』、1927〕
発行元:日本古典全集刊行会
