日国友の会

ちゃざい【茶剤】

読者カード 用例 2024年03月03日 公開

2020年06月28日 古書人さん投稿

用例:(療法)〈略〉兼テ發汗劑(殊ニ耶僕蘭日或ハ必魯加爾必涅)茶劑等ヲ與フ〔腎臓炎〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕数種類の薬用植物をきざんで乾燥させ、まぜ合わせてつくった薬剤。一定量の水を加えて直火し、濾過(ろか)して服用する。漢方の湯薬に当たる。

コメント:遡ります

編集部:2017年4月22日付けで、林春雄『薬理学 上巻』(1909)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:367ページ後ろから1行目(15版)

発行元:南江堂書店