日国友の会

せんし【穿刺】

読者カード 用例 2024年03月03日 公開

2020年06月28日 古書人さん投稿

用例:(療法)先ツ細針ヲ紅熾シ之ヲ用ヰテ以テ表皮ヲ穿刺シ而シテ後面疱壓搾器ヲ用ヰテ以テ内容物ヲ壓搾ス可シ〔粟粒腫〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕体液または組織の採取のため、または薬物などの注入のために、体表面から体腔内、血管内、臓器内に針を刺し入れること。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:第2版では、菊池幽芳『己が罪』(1899-1900)の例が添えられていますが、2年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:351ページ後ろから2行目

発行元:南江堂書店