日国友の会

くだ【管】

読者カード 用例 2020年12月10日 公開

2020年06月20日 ねじり草さん投稿

用例:これ天狗の類ひなり。白狐、おほさき、くだ、野狐なり。〈三〉
『仙境異聞(上)』 1822年 平田篤胤
語釈:〔名〕(6)「くだぎつね(管狐)(1)」の略。

コメント:用例がなかったので。国立国会図書館デジタルコレクションの5コマ目にみることができました。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「くだぎつね(管狐)⑴」の語釈は「信濃国(長野県)飯綱山から出たという想像上の小さな狐。イタチと同じくらいの大きさで、竹管に入り、飯綱使いの問いに答え、予言をしたり種々の霊験を現わしたりするという。くだ」となっています。

著書・作品名:仙境異聞(上)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1822年

著者・作者:平田篤胤

掲載ページなど:154ページ2行目〔岩波文庫『仙境異聞・勝五郎再生記聞』、2000〕

発行元:岩波書店