けだい【希代・稀代】
読者カード 項目 2024年02月24日 公開
| 用例: | 兎角するまに稀代(ケダイ)の怪獸は波を撥ねつゝ岸上に躍り上り、〔一〇・海の怪獣〕 |
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| 『希臘神話』 1909年7月15日 杉谷虎蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)「きたい(希代)(2)」に同じ。 |
コメント:解釈1の「きだい」の確例です
編集部:「きたい(きだい)」の例としてご紹介いただいていますが、原本には「けだい」とあります。「希代」を呉音よみすれば「けだい」となるので、これはこれで見出し候補としておきましょう。「きたい(希代)(2)」の語釈に「あやしむべきこと。また、そのさま。不思議。奇怪(きかい)。けたい。けったい。「きたい(奇態)」と混同して用いられることもある」とあります。
著書・作品名:希臘神話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1909年7月15日
著者・作者:杉谷虎蔵
掲載ページなど:177ページ後ろから3行目
発行元:冨山房
