ネップ
読者カード 語釈 2024年02月23日 公開
| 用例: | ヲットセイ(膃肭臍)アイヌ名 ネップ アイヌ名 オホネップ〔第二篇・脊椎動物・哺乳類・食肉類〕 |
|---|---|
| 『内外普通脊椎動物誌』 1935年5月5日 秋山蓮三 | |
| 語釈: | 〔名〕「おっとせい(膃肭臍)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。アイヌ語のonnepからでしょうか。ちなみに、「膃肭臍」の語釈は「アシカ科の哺乳類。雄は体長約二メートル、雌は約一・四メートル。全身ビロード状をした暗褐色の体毛におおわれる。耳殻とかたい口ひげがある。四肢は扁平なひれ状で遊泳に適し、主食は魚類。一夫多妻で、一頭の雄のまわりに一〇頭から数十頭の雌が集まる。繁殖地は北太平洋のチュレーニー島(海豹島)、コマンドル諸島、プリビロフ諸島で、冬は南方に回遊し房総沖まで南下する。毛皮は良質で、敷皮やオーバーに利用される。きたおっとせい。おっと。かいくじん。学名はCallorhinus ursinus」となっています。
著書・作品名:内外普通脊椎動物誌
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年5月5日
著者・作者:秋山蓮三
掲載ページなど:151ページ後ろから6行目
発行元:受験研究社
