日国友の会

かんわざい【緩和剤】

読者カード 用例 2024年02月14日 公開

2020年06月15日 古書人さん投稿

用例:(療法)〈略〉〇小児ニハ先ツ沃度倔里設林、沃度丁幾、灰白水銀軟膏等緩和劑ゝ外用ヲ試ミ〔狼瘡〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕苦しみや痛みなどの程度をゆるめやわらげる薬剤。転じて、物事の状態をゆるめやわらげる手段。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『門』(1910)の例が早いのですが、12年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:335ページ11行目

発行元:南江堂書店