はくうんじ【白雲寺】
読者カード 項目 2024年02月15日 公開
| 用例: | 金鳥居(かねのとりい) 額 愛宕山白雲寺(あたごさんハクウンジ)と有 竹門様御筆也〔嵯峨并ニ愛宕山へノ道名所〕 |
|---|---|
| 『諸国案内旅雀(四)』 1701年 吉田幸一(蔵) | |
| 語釈: | 「あたごじんじゃ(愛宕神社)〔一〕」の異称。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、愛宕神社〔一〕の語釈は「京都市右京区嵯峨愛宕町、愛宕山上にある神社。旧府社。祭神は埴山姫命(はにやまひめのみこと)、稚産日神(わくむすびのかみ)、伊弉冉命(いざなみのみこと)、豊受姫命(とようけひめのみこと)、天熊人命(あめくまうしのみこと)ほか。天応元年(七八一)和気清麻呂(わけのきよまろ)が光仁天皇の勅命により社殿を造営、平安京の鎮護の神としてまつられたもので、奥社と若宮に火の神をまつり火伏せのお守りを出す。防火の神として全国八〇〇余の愛宕社の根本社。近畿一帯から関東、東北でも信仰される。延喜式内社。愛宕権現。鎮火神社。白雲寺」となっています。
著書・作品名:諸国案内旅雀(四)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1701年
著者・作者:吉田幸一(蔵)
掲載ページなど:287ページ後ろから3行目
発行元:古典文庫
