日国友の会

かんじょうきん【桿状菌】

読者カード 用例 2024年02月14日 公開

2020年06月14日 古書人さん投稿

用例:(原因)「アルマウエル、ハンビン」氏ノ發見シタル癩病桿状菌ノ侵襲〔癩病〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕「かんきん(桿菌)」に同じ。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2010年12月2日付けで、『東京医学会雑誌』(第13巻第16号、1899)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。ちなみに、「桿菌」の語釈は「棒状または円筒状の細菌の総称。互いに連なって鎖状や柵状となるものが多い。結核菌、大腸菌、赤痢菌などがあり、桿菌全体を一属とする学名はバチルスという」となっています。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:331ページ後ろから7行目〔15版〕

発行元:南江堂書店