日国友の会

さいせい【催青】

読者カード 用例 2024年02月11日 公開

2020年06月11日 古書人さん投稿

用例:催青法は蠶児の掃立時日を豫期して着手するものなれば〔催青法〕
『再訂増補養蠶術講義』 1890年8月11日 松永伍作(述)
語釈:〔名〕孵化の近い、青みのおびた蚕卵の発育をそろえるために、人工的に一定の適当な環境下におくこと。温度、湿度、光線などを与えて蚕卵を保護し、卵内の胚子の発育を促す操作。《季・春》

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『風俗画法-二七六号』(1903)の例が添えられていますが、さらに、13年さかのぼります。

著書・作品名:再訂増補養蠶術講義

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1890年8月11日

著者・作者:松永伍作(述)

掲載ページなど:34ページ後ろから1行目

発行元:有隣堂