日国友の会

かすがだいみょうじん【春日大明神】

読者カード 項目 2024年02月10日 公開

2020年06月08日 古書人さん投稿

用例:長谷より多武峯へ〈略〉御たけ壱丈六尺 むかへバ天照太神 右の方ハ春日大明神也〔京より奈良長谷并ニはつせよりよしのへノ道〕
『諸国案内旅雀(四)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:「かすがたいしゃ(春日大社)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「春日大社」の語釈は「奈良市春日野町、春日山の西側のふもとにある神社。旧官幣大社。祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめのかみ)。神護景雲二年(七六八)藤原氏の氏社として創建されたと伝えられる。春日造の代表とされる本殿をはじめ、太刀、鎧(よろい)など国宝を多く所蔵し、独自な造形の春日鳥居、春日灯籠などで知られる。昭和二一年(一九四六)春日神社を現名に改称。春日権現」となっています。

著書・作品名:諸国案内旅雀(四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:260ページ後ろから1行目

発行元:古典文庫