日国友の会

おおゆな【大湯女】

読者カード 用例 2024年02月03日 公開

2020年06月06日 古書人さん投稿

用例:なませよりゆもとへ〈略〉大湯女廿人 小湯女廿人 湯口ニ立かハり 夜昼となく湯入の次第をわかつ〔京より有馬之湯本へ陸道〕〕
『諸国案内旅雀(四)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:〔名〕年増(としま)の湯女(ゆな)。摂津国(兵庫県)有馬温泉での称が著名。←→小湯女(こゆな)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『百合若大臣野守鏡』(1711頃)の例が早いのですが、さらに、10年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:諸国案内旅雀(四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:248ページ後ろから1行目

発行元:古典文庫