日国友の会

こなっぽい【粉―】

読者カード 用例 2020年07月21日 公開

2020年06月05日 monoさん投稿

用例:湿(しめ)れる粉(こな)つぽくして赤みある黒き土のそこここに、(植物園小品)
『桐の花』 1913年 北原白秋
語釈:〔形口〕(「ぽい」は接尾語)粉が多い感じである。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、細田民樹『真理の春』(1930)の例が早いのですが、さらに、17年さかのぼります。

著書・作品名:桐の花

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1913年

著者・作者:北原白秋

掲載ページなど:247ページ

発行元:東雲堂書店