日国友の会

いなりだいみょうじん【稲荷大明神】

読者カード 項目 2024年02月02日 公開

2020年06月04日 古書人さん投稿

用例:京よりふしミへ〈略〉▲左ニいなり大明神の社有 とうふく寺から十一町有〔京より紀州高野へノ陸道〕
『諸国案内旅雀(四)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:「いなり(稲荷)【二】〔一〕」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「稲荷【二】〔一〕」の語釈は「稲荷神社のこと。京都市伏見区深草にある伏見稲荷大社を総本社として全国に末社四万を数えるという。古くは単に稲荷といえば総本社をさすことが多かった」となっています。

著書・作品名:諸国案内旅雀(四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:233ページ5行目

発行元:古典文庫