日国友の会

すわ【諏訪】

読者カード 用例 2024年02月02日 公開

2020年06月03日 古書人さん投稿

用例:上田より田中へ〈略〉▲城有 是より諏訪へ出る道右ニ記右の方へ行也〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:(二)長野県中央部の地名。江戸時代は諏訪氏三万二千石の城下町、甲州街道の宿駅として発展。諏訪湖・霧ケ峰を控え、上諏訪温泉のある観光都市。また、第二次世界大戦前は製糸業、現在は時計、カメラなどの精密機械工業の立地する工業都市。昭和一六年(一九四一)市制。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2008年4月26日付けで、『拾遺都名所図会』(1787)の例をご紹介いただいていますが、さらに、86年さかのぼることになります。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:226ページ5行目

発行元:古典文庫