日国友の会

ながぬま【長沼】

読者カード 項目 2024年01月30日 公開

2020年06月02日 古書人さん投稿

用例:むれいよりあら町へ〈略〉▲筑間川に水出れば むれいから長沼に出る 松代ニ出る〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:長野県長野市の地名。千曲川左岸に位置し、北に浅川が流れる。地名は、千曲川の流路にできた沼の形によると伝えられる。中世の長沼城跡が残る。河川に挟まれた低地のため水害に襲われることが多く、石垣・土蔵・半二階などの対洪水住宅が見られる。〈略〉江戸期の村名。水内郡のうち。はじめ松代藩領,元和2年長沼藩領,元禄元年からは幕府領。北国脇街道松代通りが通り,慶長16年地内上町に長沼宿が起立した。〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:223ページ後ろから1行目

発行元:古典文庫