むれ【牟礼】
読者カード 用例 2024年01月30日 公開
| 用例: | かしハ原からむれいへ 二里〔京より江戸迄北陸道〕 |
|---|---|
| 『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵) | |
| 語釈: | 【二】(牟礼)〔二〕長野県上水内(かみみのち)郡の地名。長野市の北、飯縄火山東側のふもとにあり、江戸時代は北国街道の宿駅であった。 |
コメント:解釈2の1の事例で遡ります
編集部:2008年11月21日付けで、『文藝倶楽部 旅之友』(第4巻第8編、1898.07.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、197年さかのぼります。語形が「むれい」となっていますね。
著書・作品名:諸国案内旅雀(三)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1701年
著者・作者:吉田幸一(蔵)
掲載ページなど:223ページ後ろから5行目
発行元:古典文庫
