日国友の会

むれ【牟礼】

読者カード 用例 2024年01月30日 公開

2020年06月02日 古書人さん投稿

用例:かしハ原からむれいへ 二里〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:【二】(牟礼)〔二〕長野県上水内(かみみのち)郡の地名。長野市の北、飯縄火山東側のふもとにあり、江戸時代は北国街道の宿駅であった。

コメント:解釈2の1の事例で遡ります

編集部:2008年11月21日付けで、『文藝倶楽部 旅之友』(第4巻第8編、1898.07.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、197年さかのぼります。語形が「むれい」となっていますね。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:223ページ後ろから5行目

発行元:古典文庫