日国友の会

とがくしやま【戸隠山】

読者カード 用例 2024年01月30日 公開

2020年06月02日 古書人さん投稿

用例:せき川よりのしりへ〈略〉右手ニ黒姫 いづなの蒿 戸隠山などミゆる〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:長野県北部の戸隠村の北に連なる戸隠連峰の主峰。普通は表山(御山)の八方睨(はっぽうにらみ)をいう。神話の天の岩戸が落ちてできたものと伝えられ、古くから山岳信仰で栄えた戸隠神社がある。標高一九〇四メートル。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『太平記』(14C後)の例が早い例として添えられています。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:223ページ4行目

発行元:古典文庫