日国友の会

ようかすいそさん【沃化水素酸】

読者カード 用例 2024年01月30日 公開

2020年06月01日 古書人さん投稿

用例:(療法)〈略〉〇 沃化水素酸ヒヨスチーネ 〇、〇一〔虹彩炎〕虹彩炎)
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕沃化水素の水溶液。本来無色だが空気に接すると沃素が遊離して黄~赤色を呈する。強酸で強い還元性がある。去痰剤として内服する。

コメント:遡ります

編集部:2007年12月31日付けで、末広鉄男さんに、亀高徳平・樫本竹治『理論応用無機化学』(1923)の例をご紹介いただいていますが、さらに、25年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:314ページ上段7行目(15版)

発行元:南江堂書店