日国友の会

おどりこむ【躍込】

読者カード 用例 2024年01月30日 公開

2020年05月31日 古書人さん投稿

用例:舟着山(ふなつけやま)ニ御本陣ヲ構エ、御老之面々エ被仰ワ、敵ヲ我国エ踊込セ、〔長篠城包囲〕
『改訂増補長篠日記』 1575年 丸山彭(編)
語釈:〔自マ五(四)〕(1)とび上がるようにして、勢いよく中へはいる。おどりいる。とびこむ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:「踊込セ」は、「おどりこませ」と読めますね。第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、さらに、238年さかのぼります。

著書・作品名:改訂増補長篠日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1575年

著者・作者:丸山彭(編)

掲載ページなど:27ページ後ろから4行目〔『長篠戦史資料編(その四)』、1980〕

発行元:鳳来町立長篠城趾史跡保存館