日国友の会

ふなつけやま【舟着山】

読者カード 項目 2024年01月29日 公開

2020年05月31日 古書人さん投稿

用例:舟着山(フナツケヤマ)ニ御本陣ヲ構エ、御老之面々エ被仰ワ、敵ヲ我国エ踊込セ、〔長篠城包囲〕
『改訂増補長篠日記(「長篠戦史資料編」 その四)』 1575年 丸山彭(編)
語釈:愛知県新城市南部にある山。〈略〉北麓を流れる豊川はかつて舟運が盛んで、この付近で荷を積み替えたので,山名もこれに関係すると思われるが、詳細は不明。〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge"船着山(ふなつきやま)"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。『新版角川地名大辞典』には、「ふなつきやま(船着山)」で立項されていますが、本文中に〈「ふなつけやま」とも読み、舟着山とも書く〉とあるので、用例に従って見出しとしておきます。

著書・作品名:改訂増補長篠日記(「長篠戦史資料編」 その四)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1575年

著者・作者:丸山彭(編)

掲載ページなど:27ページ後ろから6行目〔『長篠戦史資料編(その四)』、1980〕

発行元:鳳来町立長篠城趾史跡保存館