日国友の会

くろべがわ【黒部川】

読者カード 用例 2024年01月29日 公開

2020年05月30日 古書人さん投稿

用例:磯伝ひの道を経て、片貝(かたかひ)川を渡り、三日市・浦山(うらやま)などいふ所を過ぎて、愛本(あいもと)といふ所に至りて黒部(クロベ)川の橋を渡る。〔魚津を出て市振に至る事〕
『千種日記(巻第十二)』 1683年 著者不詳
語釈:富山県東部を流れる川。飛騨山脈中央部の三ツ俣蓮華岳に発し、上流部に黒部峡谷を、下流部に扇状地をつくり、黒部市と入善町との境をなして日本海に注ぐ。上流部は豊かな電源地帯。全長約八五キロメートル。

コメント:遡ります

編集部:2007年12月10日付けで、中村五六編『中等地理日本誌』(1898)の例をご紹介いただいていますが、さらに、215年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記(巻第十二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:556ページ後ろから4行目

発行元:古典文庫