日国友の会

さんとのりゅういんがさがる【三斗の溜飲が下がる】

読者カード 項目 2020年07月14日 公開

2020年05月30日 monoさん投稿

用例:此(こゝ)に於(おい)てお雪ゆきが胸間(きようかん)三斗(ド)の溜飲(りういん)は、一挙にしてゲーッとばかりに下(サ)がりたり。(其五 警語の発達と其の皮肉味)
『日本警語史』 1918年年 伊藤銀月
語釈:「溜飲を下げる」を強調する言い方。

コメント:「三斗」の子見出しに入れたい用語です。(国立国会図書館デジタルコレクションを閲覧。)

編集部:第2版では、立項されませんでした。別途ご投稿いただいた「三斗の溜飲を下げる」と合わせて、両方の用例を示したいところです。

著書・作品名:日本警語史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1918年年

著者・作者:伊藤銀月

掲載ページなど:218ページ

発行元:実業之日本社