さんと【三斗】
読者カード 項目 2020年07月14日 公開
| 用例: | 天満の棟領とやら先生とやらに、ひと泡吹かして、三斗どころか、一石二石も溜飲(りゆういん)が下がった思いじゃわ。(「風雲天満双紙」巨星の退隠、一) |
|---|---|
| 『旗本退屈男・風雲天満双紙』 1970年 佐々木味津三 | |
| 語釈: | (「さんど」とも)容量が多いことを強調する。「冷汗三斗」「溜飲三斗」 |
コメント:新項目を提案します。
編集部:第2版ではこの語形では立項されませんでした。別途、小熊秀夫が昭和14年2月12日の「都新聞」の「大波小波」に「御前三郎」のペンネームで書いたコラムの例もご投稿いただいています。
著書・作品名:旗本退屈男・風雲天満双紙
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1970年
著者・作者:佐々木味津三
掲載ページなど:364ページ
発行元:立風書房
