日国友の会

とやま【富山】

読者カード 用例 2024年01月26日 公開

2020年05月30日 古書人さん投稿

用例:今石動(いまいするぎ)から富山迄ニ中田海道 岩瀬海道(いわせかいだい)とて 二道有〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:富山県中央部の地名。県庁所在地。富山湾に面する。天文年間(一五三二~五五)水越勝重が富山城を築城。江戸時代は前田氏十万石の城下町として発展。富山売薬の中心地であり、豊富な電力と良質の工業用水に恵まれた工業都市でもある。明治二二年(一八八九)市制。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2008年4月14日付けで、『拾遺都名所図会』(1787)の例をご紹介いただいていますが、さらに、86年さかのぼります。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:217ページ7行目

発行元:古典文庫