日国友の会

あっつうてん【圧痛点】

読者カード 用例 2024年01月26日 公開

2020年05月28日 古書人さん投稿

用例:(診候)〈略〉壓痛點ハ胸骨ニ於ル前點、棘状突起ノ側方ニ於ケル後點、其中間ニ於ル側點ナリ〔肋間神経痛〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕内臓の病気や神経痛などの際に、からだを指先で押すと強く痛みを感じる点。内臓反射により特定の部位に圧痛点がみられることもあり、必ずしも疾患の部位そのものではない。

コメント:遡ります

編集部:2015年5月20日付けで、『歯科医語辞典 獨・羅・和』 (1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:307ページ2行目

発行元:南江堂書店