日国友の会

てとりがわ【手取川】

読者カード 項目 2024年01月25日 公開

2020年05月28日 古書人さん投稿

用例:八日。里を出て、常に通ふ道は、「此比の雨にてとり川の出侍る」とて、左の浜表を過ぎて、湊村といふ所より小松川の渡舟に乗る。〔小松を出て金沢に至る事〕
『千種日記(巻第十二)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:石川県の南部を流れる川。延長72キロメートル、流域面積809平方キロメートル、県下最大の河川。

コメント:遡ります

編集部:2014年12月13日付けで、『俳諧名所小鏡(中巻下)』(1795)の例をご紹介いただいていますが、さらに、94年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記(巻第十二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:552ページ4行目

発行元:古典文庫