日国友の会

ひのや【日谷】

読者カード 項目 2024年01月25日 公開

2020年05月28日 古書人さん投稿

用例:大正持より動橋へ〈略〉日野谷南江黒瀬など云古城あり〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:石川県加賀市の地名。檜屋・日屋・日野谷・火矢とも書く。白山山系の刈安山に連なる山地に位置する。地名の由来について「茇憩紀聞」に,「此村の谷より火矢を打ち城を落したる故,火矢とかく」と見え,「加賀志徴」はさらに「いにしへ此村の領山に烽を置きたるより起りたる地名」をのちに誤伝したとする。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge"日谷"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:214ページ後ろから6行目

発行元:古典文庫