日国友の会

ほそろぎ【細呂木】

読者カード 項目 2024年01月25日 公開

2020年05月28日 古書人さん投稿

用例:細呂木(ホソロキ)の驛を過ぎて越前と加賀の境川あり。〔長崎を出て小松に至る事〕
『千種日記(巻第十二)』 1683年 著者不詳
語釈:福井県北部、あわら市の一地区。2004年(平成16)のあわら市成立以前は坂井(さかい)郡金津(かなづ)町の一地区。中世には奈良興福(こうふく)寺領の河口庄(しょう)細呂宜郷の地で、室町時代には関所が置かれた。近世には北国(ほっこく)街道の宿駅で、福井藩金津奉行(ぶぎょう)所所管の関所が設けられ、加賀国への関門として重視された。現在はJR北陸本線細呂木駅がある。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledge〕

コメント:遡ります

編集部:2014年12月13日付けで、『俳諧名所小鏡(中巻下)』(1795)の例をご紹介いただいていますが、さらに、112年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記(巻第十二)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:550ページ

発行元:古典文庫