日国友の会

いたどり【板取】

読者カード 項目 2024年01月22日 公開

2020年05月27日 古書人さん投稿

用例:二つやより今庄へ〈略〉▲東あふミ 海道へ出ル時もいたどりから此今庄へ 出申候〔京より江戸迄北陸道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:福井県南越前町の地名。古くは虎杖と書いた。日野川の支流板取(孫谷)川の上流域に位置し,四囲を山に囲まれ,古くから北陸街道(東近江路)の要所・宿駅として栄えた。南は栃ノ木峠を越えて近江国木之本村に,南西方は木ノ芽峠を越えて新保村に通じ,北方は孫谷村を経て今庄宿に通ずる。地名の由来は,「帰雁記」によると当地付近に虎杖という草が生えることによるという。〈略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:212ページ2行目

発行元:古典文庫