日国友の会

すわこ【諏訪湖】

読者カード 用例 2024年01月20日 公開

2020年05月25日 古書人さん投稿

用例:諏訪より和田へ 五里 二百卅二文 ▲社有 上の諏訪(スワ)湖の向也〔京より江戸迄木曽海道〕
『諸国案内旅雀(三)』 1701年 吉田幸一(蔵)
語釈:長野県中央部にある湖。断層による構造湖で、釜口水門から天龍川がはじまる。厳寒期は結氷し、一月下旬には「御神渡(おみわたり)」と呼ばれる数条の割れ目と、それに沿う氷堤ができることもある。富栄養湖で、コイ、フナ、ワカサギ、ウナギなどの漁業が盛ん。湖面標高七五九メートル。面積一四・一平方キロメートル。諏訪の海。鵝湖(がこ)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、狂歌『徳和歌後万載集』(1785)の例が早いのですが、さらに、84年さかのぼります。

著書・作品名:諸国案内旅雀(三)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1701年

著者・作者:吉田幸一(蔵)

掲載ページなど:201ページ8行目

発行元:古典文庫