日国友の会

しもすわ【下諏訪】

読者カード 用例 2024年01月20日 公開

2020年05月25日 古書人さん投稿

用例:九日。天晴。暁出て里のあなたより道別れて右は塩尻(じり)・下諏訪(シモスハ)・望月(もちつき)などいふ所を過ぎて信濃の追分へ出る道也。〔洗馬を出て法福寺村に至る事〕
『千種日記(巻第十一)』 1683年 著者不詳
語釈:(諏訪下社(すわしもしゃ)があるところから)長野県中央部、諏訪湖北岸の地名。江戸時代、中山道と甲州街道の交わる宿場町として発達。明治以後は製糸業の町となり、第二次世界大戦後は精密機械工業が発達。下諏訪温泉がある。

コメント:遡ります

編集部:2010年10月29日付けで、有馬新七『都日記』(1858)の例をご紹介いただいていますが、さらに、175年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記(巻第十一)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:513ページ4行目

発行元:古典文庫